新井由木子【まだたべ】vol.042 ホヤの脅威の巻

ホヤの食べ方も「ほやほや学会」の存在も、初めて知りました。“まだ食べたことのないもの”が気になって仕方がないイラストレーター・新井由木子さんが、食べるモノや関わるヒトと奮闘する日々を綴ります。

 この春、離島に暮らす母が白内障の手術のために上京し、そのまましばらく草加の我が家に滞在していました。
 白内障の手術は日帰りでも済んでしまう昨今ですが、島には眼科がないので、術後に目にゴミでも入ると1日かけて本州まで来なければなりません。また、海が時化(しけ)たりして本州に来られなかったら、大変なことになりかねません。そんな万一のトラブルにそなえて万全を期すため、2泊3日の入院と、我が家に一カ月間の滞在をすることにしたのです。

※【まだたべ】は、【思いつき書店】として世界文化社公式noteに移転しました。
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文・イラスト・写真:新井由木子(あらい ゆきこ)/東京都生まれ。イラストレーター・挿絵描き。埼玉県草加市にある書店「ペレカスブック」店主。挿絵や絵本の制作のかたわら書店を営む。著書に『誰かの見たもの 口伝怪奇譚』『おめでとうおばけ』(大日本図書)、『まんじゅうじいさん』(絵本塾出版)ほか。「この世はまだ たべたことのないものだらけ。東京に近い埼玉県の、とあるカフェの中にあるペレカスブックで、挿絵や絵本を作りながら本屋を営んでいます。料理は上手ではないけれど、生まれ故郷の式根島と、草加せんべいの町あたりを行き来しながら、食べること周りのことを書いてゆきます」
http://www.pelekasbook.com
Twitter:@pelekasbook

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