スギアカツキ【たまごのはなし】第20回 ミシュランお墨付き、絶品“たまご”が食べられるラーメン店とは!

「たまごがおいしい」という評判を聞きつけてラーメン店を訪れたスギアカツキさん。たまごは意外なカタチで登場したようですよ。この連載では、「たまごが一番大好きな食材」という食文化研究家のスギアカツキさんが、その経験と好奇心を生かしたさまざまなアプローチで「たまご」を掘り下げます。

ある日、「今日はおいしい卵料理が食べたいなあ」と思い、周りにオススメを聞いていたときのことです。卵料理といえば、親子丼やオムライスが王道でしょうか。ちょっとひねりを加えて、エッグベネディクトとかエッグマサラ(茹で卵がメインのインドカレー)とか……。うーん、イマイチだなあ、そういうメニューじゃないんだよなあ……と、悩んでいた私に、ある友人がこう提案したのです。

「たまごがおいしいラーメン屋さん、行こうよ」

えっ! ラーメン??? 確かにラーメンといえば、「煮卵」が定番ですから、“究極の煮卵”をウリにしたお店なのでしょうか。想像ができないまでも、なんとなく期待が膨らみ、その提案に従うことに。そして、東京・銀座の街をトコトコ歩いてたどり着いたのがコチラだったのです。

※【たまごのはなし】は、世界文化社公式noteに移転しました。
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文・写真:スギアカツキ/食文化研究家。長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを幅広く学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)、女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)が好評発売中。
「みなさん、一番大好きな食べ物ってなんですか? 考えるだけで楽しくなりますが、私は『たまご』という食材に行きつきます。世界中どこでも食べることができ、その国・エリア独特の料理法で調理され、広く愛されている。そしてなにより、たまごのことを考えるだけで、ワクワクうれしい気分になってしまうんです。そこで、連載名を『たまごのはなし』と題し、たまごにまつわる“おいしい・たのしい・うれしい”エピソードを綴っていきたいなと思います」
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Twitter:@sugiakatsuki12

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