スギアカツキ【たまごのはなし】第24回 美味しいゴーヤチャンプルーをちゃちゃっと作る方法

時に無性に食べたくなるのが、ゴーヤチャンプルー。苦いゴーヤに意識が持っていかれがちですが、確かにたまごは無くてはならない存在です。この連載では、「たまごが一番大好きな食材」という食文化研究家のスギアカツキさんが、その経験と好奇心を生かしたさまざまなアプローチで「たまご」を掘り下げます。

先日、春の沖縄に行ってまいりました。ここ最近、毎年恒例の旅となっているのですが、年々情熱をかけるようになっているのが、「沖縄料理の追究」。現地で本当においしいものを探し当てることももちろんですが、実は東京に戻ってからのほうが熱心で、沖縄そばやゴーヤチャンプルーを、気取らずちゃちゃっとおいしく作れるようになることが、大きな目標となっています。そして、今回の滞在でしみじみおいしかったのが、地元のお寿司屋さんで食べた「ゴーヤチャンプルー」でした。



ゴーヤ、ランチョンミート、島豆腐。これらの沖縄食材を炒め合わせた素朴な家庭料理ですが、私はこの料理にこそ、「たまご」の包容力を感じます。個性が強い食材達を、優しくまとめてくれる母のような存在と言えるかもしれません。そこで今回は、私のような東京人でも簡単・気軽に作れる、「おいしいゴーヤチャンプルーの作り方」をご紹介したいと思います。

おいしく作る3つのコツとは?



※【たまごのはなし】は、世界文化社公式noteに移転しました。
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文・写真:スギアカツキ/食文化研究家。長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを幅広く学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)、女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)が好評発売中。
「みなさん、一番大好きな食べ物ってなんですか? 考えるだけで楽しくなりますが、私は『たまご』という食材に行きつきます。世界中どこでも食べることができ、その国・エリア独特の料理法で調理され、広く愛されている。そしてなにより、たまごのことを考えるだけで、ワクワクうれしい気分になってしまうんです。そこで、連載名を『たまごのはなし』と題し、たまごにまつわる“おいしい・たのしい・うれしい”エピソードを綴っていきたいなと思います」
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Twitter:@sugiakatsuki12

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