スギアカツキ【たまごのはなし】第39回 食べるシーンを広げてくれるヒット珍味「カズチー」

「たまごが一番大好きな食材」という食文化研究家のスギアカツキさんが、その経験と好奇心を生かしたさまざまなアプローチで「たまご」を掘り下げているこの連載。今回はおせち料理に欠かせない食材のひとつ、数の子の新しくもおいしい食べ方に迫りました。

今日は鶏卵ではなく、“魚の卵”のお話を。皆さん、「かずのこ」って、好きですか? 多くの人にとっては、イクラ以上に特別感を感じる食材かもしれません。価格もそれなりに高価ですし、食べるシーンもお正月のおせち料理に限定されてしまいがち。でも最近、数の子を使ったおつまみ菓子がプチブームになっていることをご存じでしょうか?



※【たまごのはなし】は、世界文化社公式noteに移転しました。
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文・写真:スギアカツキ/食文化研究家。長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを幅広く学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)、女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)が好評発売中。
「みなさん、一番大好きな食べ物ってなんですか? 考えるだけで楽しくなりますが、私は『たまご』という食材に行きつきます。世界中どこでも食べることができ、その国・エリア独特の料理法で調理され、広く愛されている。そしてなにより、たまごのことを考えるだけで、ワクワクうれしい気分になってしまうんです。そこで、連載名を『たまごのはなし』と題し、たまごにまつわる“おいしい・たのしい・うれしい”エピソードを綴っていきたいなと思います」
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Twitter:@sugiakatsuki12

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