【コラム】お菓子を贈るときのラッピングのアイディア4

マフィンやケーキなど手作りのお菓子を贈る機会も多い季節です。せっかく作ったおいしいお菓子、心を込めて贈りましょう。そこでお菓子研究家・吉川文子さんの著書『バターなしでもとびきりおいしい りんごのお菓子レシピ』から、お菓子を贈るときのラッピングのアイディアをご紹介します。

瓶を使ったラッピング

(写真左上)煮沸消毒した瓶にジャムやコンポートを詰め、好みのペーパーや布でふたを覆い、麻ひもでラフに結びます。メッセージやスタンプ付きのタグを添えても。

キャラメルのラッピング

(写真左下)8×6cm程度にカットしたオーブンシートでキャラメルを包み、両端をねじります。お気に入りの箱や缶に入れると、まるでパリからのお土産のよう。

パウンドケーキのラッピング

(写真右上)オーブンシートで全体を包み、底をテープで留め、リボンを十字に結びます。リボンの太さや色で様々な印象を楽しめます。

マフィンのラッピング

(写真右下)食品用の透明袋に入れ、口はくるくると巻き、マスキングテープやシールで留めます。可愛いマスキングテープを集めておくと、ラッピングのアクセントに便利です。


このラッピングのアイディアも掲載されている本では、写真にあるりんごの生キャラメルをはじめ、初心者でも簡単に作れる「バターを使わないりんごのお菓子」のレシピをご紹介しています。この時期、プレゼントやおもてなしにぴったりのお菓子も満載です。

 

吉川文子(よしかわ ふみこ)/1995年より自宅で洋菓子教室を主宰。1999年NHK「きょうの料理大賞」にてお菓子部門賞受賞。伝統的なお菓子をベースに、新しいエッセンスも盛り込みながらオリジナルレシピを紹介している。また、雑誌や書籍で“バターを使わないお菓子”を提案し、人気を博している。

撮影:市瀬真以