スギアカツキ【たまごのはなし】第2回 「平飼いたまご」って何?

おいしくて、楽しくて、ワクワクすることを考えるのは幸せな時間ですよね。食文化研究家のスギアカツキさんとのそんな話から始まったこの連載。「たまごが一番大好きな食材」というスギさんが、食文化研究家ならではのさまざまなアプローチで「たまご」を掘り下げます。どうぞワクワクしながらお楽しみください。

食文化研究家のスギアカツキです。

みなさん、一番大好きな食べ物ってなんですか? 考えるだけで楽しくなりますが、私は、「たまご」という食材に行きつきます。世界中どこでも食べることができ、その国・エリア独特の料理法で調理され、広く愛されている。そしてなにより、たまごのことを考えるだけで、ワクワクうれしい気分になってしまうんです。

そこで、連載名を「たまごのはなし」と題し、たまごにまつわる“おいしい・たのしい・うれしい”エピソードを綴っていきたいなと思います。





みなさん、「おいしいたまご」を選ぶために意識していることは何ですか? 言わずもがな、“鮮度”は最優先でしょうが、とにかく“赤卵”にこだわる人や、DHAやビタミンEなどの“栄養強化型タイプ”を選ぶ人も増えているようです。


先日ニュージーランドのスーパーを取材した際に、たまごについて色々質問したのですが、国全体として重視しているのが、「フリーレンジ(free range)」というポイントなんだそうです。これは、日本では“平飼い”と呼ばれる飼育法です。


※【たまごのはなし】は、世界文化社公式noteに移転しました。
連載はこちら

 

文・写真:スギアカツキ/食文化研究家。長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを幅広く学ぶ。在院中に方針転換、研究の世界から飛び出し、独自で長寿食・健康食の研究を始める。食に関する企業へのコンサルティングの他、TV、ラジオ、雑誌、ウェブなどで活躍中。
Twitter:@akatsukinohana

この連載のバックナンバー

▼ もっと見る