【コラム】パンブーム再び! 大人気&大注目の4つのパンイベントとは?

都心・地方を問わず、おいしい食パンのお店には行列ができるなど、熱烈なパンのファンが増えています。そこで本日は、全国で開催されている4つのパンイベントをご紹介します。『いちばんくわしい パン事典』を監修した東京製菓学校パン科の皆さんが指南役です。なお東京製菓学校では今週末(9月30日)に「学生祭」が開催されます。未来のパン職人やおいしいパンにも出合えるチャンスです。

パン好きの心とお腹をいっぱいに満たしてくれる夢のようなパンイベントが日本各地で続々と開催されています。思い立ったが吉日! 気になるイベントを見つけたら、ぜひ足を運んでお気に入りのパンを見つけてみましょう!

東京・世田谷から広がったパンの輪! 世田谷パン祭り

東京の世田谷・三宿地域で2011年にスタートした「世田谷パン祭り」。世田谷を始め、全国の人気ベーカリーのパンが買えるのはもちろん、パンにまつわるワークショップなど、パンを学び深める「世田谷パン大学」も欠かせない目玉に。およそ100店舗が出店する、日本最大級のパンの祭典として毎年秋頃に開催されています。
※今年は10月7~8日に開催予定

農家とパンが夢のコラボ! 青山パン祭り

毎週末、東京・青山の国連大学前広場にて開催されている青山ファーマーズマーケットと協力し、2013年から年に4回開催されているパンのお祭り。選りすぐりのパン屋さんとマーケットの農家さんがコラボしたオリジナルサンドイッチも売られるほか、ワインやチーズ、パンのお供なども充実。青空の下みんなで頬張るパンは格別!
※第14回は10月13~14日に開催予定

九州のうまかパンをパクパク! パン博博(ぱくぱく)

九州の玄関口、博多駅。ここで年2回開催されている「パン博博」では、地元愛され系パン屋が九州中から大集合。素材にしっかりとこだわって作られたパンの販売だけでなく、パンをモチーフにした背景で撮影できる“赤ちゃんのおひるねアート撮影会”なども同時開催され、家族で楽しめるイベントとして注目を集めています。

全国のご当地パンが大集合! 全日本パンフェスティバル

全日本パン協同組合連合会(全パン連)が年に一度開催するパンフェスティバル。目玉はなんといっても「日本ご当地パン祭り」。地元の特産物を使用したパン、もしくは長年地元で愛されるパンが日本全国から集結し、お客さんの人気投票でそのおいしさを競います。普段は買えないローカルパンに出会えるチャンス。


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監修、撮影協力:東京製菓学校パン科/1954年開校。和菓子、洋菓子、パンのプロを育てる専門学校。実践的なカリキュラムや最新の特殊設備の他、国内外でトップレベルの講師陣など、あらゆる面でサポートする。夜間部もある。パン科も実践を重視。実習授業が全体の80%を占め、ヨーロッパの伝統的なパンから調理パンまで、日本で売られているあらゆるパンの製造法が学べる。また、石窯での製パン技術や天然酵母の扱い方など、高度な製パン技術を習得できる。
http://www.tokyoseika.ac.jp/

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