スギアカツキ【たまごのはなし】第14回  鍋のシメ「たまご雑炊」がもっと美味しくなる意外な野菜を発見!

おいしくて、楽しくて、ワクワクすることを考えるのは幸せな時間ですよね。食文化研究家のスギアカツキさんとのそんな話から始まったこの連載。「たまごが一番大好きな食材」というスギさんが、その経験と好奇心を生かしたさまざまなアプローチで「たまご」を掘り下げます。どうぞ皆さんもワクワクしながらお楽しみください。

朝晩の冷え込みが厳しくなり、「お鍋」のおいしい季節になりました。定番の寄せ鍋やキムチ鍋のほか、最近では、トマトがたっぷり入ったトマト鍋、アーモンドミルクを加えたエスニック鍋といったように、わくわく楽しい広がりを見せています。しかしいずれにせよ、どんな鍋でも共通して楽しみなのが、「鍋のシメ」。具材から染み出たおだしをたっぷり吸い込んだご飯や麺のおいしさは、格別ですよね。

かく言う私も、大の鍋好き。春も夏も季節を問わず鍋料理を楽しみ、シメを楽しむために生きているといっても過言ではないほどの鍋ラバーなのです。そして今回は、そんな私が最近発見した、シメのたまご雑炊をグーンとおいしくする“ある野菜”について紹介したいと思います。



※【たまごのはなし】は、世界文化社公式noteに移転しました。
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文・写真:スギアカツキ/食文化研究家。長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを幅広く学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)、女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)が好評発売中。
「みなさん、一番大好きな食べ物ってなんですか? 考えるだけで楽しくなりますが、私は『たまご』という食材に行きつきます。世界中どこでも食べることができ、その国・エリア独特の料理法で調理され、広く愛されている。そしてなにより、たまごのことを考えるだけで、ワクワクうれしい気分になってしまうんです。そこで、連載名を『たまごのはなし』と題し、たまごにまつわる“おいしい・たのしい・うれしい”エピソードを綴っていきたいなと思います」
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Twitter:@sugiakatsuki12

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