パウンドケーキを贈るときの4つのラッピングアイディア

スイーツを贈る機会が増える季節です。手作りのスイーツならばなおさら、ラッピングにもこだわりたいもの。そこで、“バターを使わないお菓子”が評判の吉川文子さんの著書『パウンド型ひとつで50のケーキ』から、パウンドケーキのラッピングアイディアをご紹介します。ケーキだけでなく、チョコレートやクッキーにも応用できるアイディアです。

パウンドケーキや焼き菓子は、プレゼントや手土産にもぴったり。ぜひ、おしゃれにラッピングしてみましょう。

LESSON1 ホールで


気軽な集まりには、焼き上げたパウンドケーキを丸ごと持参しましょう。包装紙でケーキの長辺をくるむようにし、上に重ねるほうの端を2~3回内側に折りたたんで、とじ目を中央から少しずらすように調節します。短辺の端を底に向かって折りたたみ、テープで留めます。上からリボンをかけて完成。ラッピングペーパーのほか、お気に入りの紙袋を開いたものを使っても素敵です。

LESSON2 ピースで


スライスしたパウンドケーキを食品用の透明袋に入れ、両面テープなどでお気に入りのポストカードに貼りつけます。カードにメッセージを書き入れたり、スタンプを押したりして気持ちを伝えましょう。ちょっとしたお礼などにおすすめです。

LESSON3 ピースで


スライスして食品用の透明袋に入れたパウンドケーキを、箱に入れます。お気に入りの紙を適当な大きさに切って2枚重ね、ふたに巻きつけてテープなどで固定。マスキングテープや紙片に文字を書き込んで上から貼り、アクセントをつけます。少しきちんとしたプレゼントにもぴったりです。

LESSON4 ピースで


友人などへの気軽な手土産に最適なカジュアル仕様。
(左)好みの包装紙で作ったオリジナルの封筒に、ラベルシールをぺたり。
(右)薄手の白い紙袋を、リボンやシール、包装紙、レースの切れ端、マスキングテープなどで自由にデコレーション。

 

吉川文子(よしかわ ふみこ)/1995年より自宅で洋菓子教室を主宰。1999年NHK「きょうの料理大賞」にてお菓子部門賞を受賞。伝統的なフランス菓子をベースにしながら、新しい風味や作りやすさを追求したレシピで人気を集めている。また、“バターを使わないお菓子”を提案し、そのおいしさに多数のファンを持つ。

撮影:西山 航

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