パリの人気店に教わる、最も簡単なレシピで作る美味しいフランボワーズマフィン

パリでN.Y.の多彩な食レシピを紹介している人気店のオーナー、ボブことマーク・グロッスマンさん。著書『Bob’s Muffins』ではさまざまなマフィンのレシピを紹介していますが、中でも「このレシピより簡単なものはない!」と言わしめたのが、本日ご紹介するフランボワーズのマフィンです。「バターをベースにした卵を使わないこの生地は、スコーン生地に似ていて、ほかのふんわりしたマフィンの口あたりとは一線を画す。強い抗酸化作用があるといわれる主役のフランボワーズを引き立て、生地が主張しすぎることはない」。

材料(直径7cmマフィン型6個分)

小麦粉(薄力粉または半全粒粉)
200g
ベーキングパウダー
小さじ2
砂糖
38g
ひとつまみ
バター(食塩不使用)(冷蔵庫から出して少し柔らかくしておく)
88g
低脂肪牛乳(あれば乳脂肪分50%カット)
125ml
フランボワーズ(別名ラズベリー)
175g

作り方

  1. 1オーブンを200℃に予熱する。
  2. 2小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩をボウルに入れて混ぜ合わせる。
  3. 32にバターを加え、指先またはフォークで混ぜる。全体が十分になじんだら、牛乳を少しずつ加え混ぜる。
  4. 43をマフィン型の半分の高さまで入れる。フランボワーズを分け入れ、指または小さなスプーンで生地に押し込む。残りの生地を加え、もし型の高さの3/4に達しなければフランボワーズ(材料表外)をさらに加えてもよい。
  5. 5予熱したオーブンに入れ、さわるとしっかりしていて、美味しそうな焼き色がつくまで20~25分焼く。焼き上がりは竹串をマフィンの中心に刺して確認する。生地が竹串についてこなければ焼き上がり。
  6. マーク・グロッスマン/またの名をボブ。N.Y.生まれ、N.Y.育ち。ハーバード大学卒業。大学では映画制作を学ぶ。妻と子供たちとともにパリに暮らす。「奮闘する映画制作者」として数年を過ごし、たくさんの変わった仕事を経て、2006年ボブズ・ジュースバー開店を決意。ヘルシーで楽しいベジタリアンフードの追求を続けながら2009年ボブズ・キッチン、2014年ボブズ・ベイクショップを共同経営者とともにオープン。2015年9月パリ左岸にある伝説の老舗書店シェイクスピア・アンド・カンパニーのカフェ併設に伴い、その運営を任されフードを提供する。ボブズ・ベイクショップは、レストランガイド『ル・フーディング2015』で「アディダス・ストリートフード賞」受賞。N.Y.の多彩な食のレシピを紹介する著作多数。

    撮影:Akiko Ida

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