【レシピ・リコッタ パンケーキ】リコッタチーズのやさしい味わいに、食べる手が止まらない!

明日11月11日は「チーズの日」。ということで週末のスイーツには、リコッタチーズを使ったパンケーキはいかが。チーズを知り尽くした東京・恵比寿の酪農農家ビストロ「スブリデオレストラーレ」オーナーシェフの吉田健志さんのレシピです。「リコッタが日本でメジャーになったのはパンケーキのおかげ。メレンゲの食感とほんのりミルキーなリコッタが生み出すやさしいテイストは、もはやブームというより定番ですね」。

材料(6枚分)

リコッタ
1個(200g)
全卵
2個
牛乳
100ml
薄力粉
80g
ベーキングパウダー
6g
バター
適量
【ホイップバター】(作りやすい量)
有塩バター
200g
バニラビーンズ
1/2本(またはバニラエッセンス少々)
シナモンパウダー
小さじ1/4
牛乳
50ml
【その他のトッピング】
はちみつ
適量
粉糖
適量

作り方

  1. 1ホイップバターを作る。
    ● 有塩バターを5mm厚に切り、室温でやわらかくする。
    ● バニラビーンズのさやから取り出した種とシナモンパウダーを加え、泡立て器で混ぜる。
    ● 牛乳を少しずつ加え、ふんわり白っぽくなるまで泡立てる。
  2. 2リコッタを厚手のキッチンペーパーで包んで水気を吸い取る。
  3. 3卵を卵黄と卵白に分ける。卵黄と牛乳を混ぜ合わせ、2を加え混ぜ合わせる。
  4. 4卵白は角が立つまで泡立てる。
  5. 5薄力粉とベーキングパウダーを一緒にふるって3に加え、さっくりと混ぜ合わせる。
  6. 64を2回に分けて5に加え、泡をつぶさないように混ぜ合わせる。
  7. 7フライパンに少量のバターを溶かし、生地を直径11cm程度に流し、中弱火で両面を焼く
  8. 8器に盛り、ホイップバターをのせ、はちみつと粉糖をかける。

Point

メレンゲはしっかり泡立てるが、やりすぎるとボソボソになるので注意。

吉田健志(よしだ けんじ)/1970年、東京・恵比寿生まれ。六本木「スパゴ」(カリフォルニア料理)で料理を修業。’97年アメリカへ渡り、ロサンゼルス「スパゴ」、ラスベガス「シノア」で働き、’99年帰国。「ジャッジョーロ銀座」(イタリア料理)でスーシェフを務める。チーズ専門店「フェルミエ」、イタリア・ピエモンテのアグリツーリズモで研修。2012年11月、チーズ料理を看板とする酪農農家ビストロ「スブリデオレストラーレ」を恵比寿にオープン。C.P.A.認定チーズプロフェッショナル。

撮影:工藤雅夫