【レシピ・ほうじ茶水ようかん】大人気のほうじ茶を使った涼やかな水ようかんをプロに教わる!

ほうじ茶が絶賛流行中です。そこで今週のスイーツは、ほうじ茶を使った涼やかな水ようかんを、お菓子研究家で日本茶インストラクターでもある本間節子さんに教えていただきます。「やさしい風味の『茎ほうじ茶』を使ったので、食べた時はあまりほうじ茶が感じられませんが、後で風味が口に広がります。さっぱりした食後のデザートに」。

材料(約8人分)

粉寒天
2g
300g
ほうじ茶
6g
きび砂糖
20g
こしあん(または粒あん:市販品)
250g
季節の果物(写真はさくらんぼとびわ)
適量

作り方

  1. 1鍋に粉寒天、水、ほうじ茶を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にして混ぜながら2分煮る。きび砂糖を加えて溶かす。
  2. 2ボウルにあんを入れ、1の半量を万能こし器でこしながら入れる。あんをよく溶き、固まりがなくなったら残りの半量もこし入れて混ぜる。
  3. 3ボウルの底を冷水にあてて粗熱を取り、グラスに均等に注ぎ分ける。
  4. 4冷蔵庫で1時間冷やす。食べる直前に季節の果物を添える。

Point

●季節の果物、おすすめはいちご・いちじく・ぶどう(ピオーネ)など。
●保存の目安は冷蔵で2日。

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本間節子(ほんま せつこ)/お菓子研究家、日本茶インストラクター。季節感と素材の持ち味を大切にした、毎日食べても心と身体にやさしい味のお菓子を提案している。お茶に詳しく、お菓子に合わせた飲み物に定評がある。自宅で少人数制のお菓子教室「atelier h(アトリエ・エイチ)」を開くほか、書籍や雑誌でのレシピ提案、日本茶イベントや講習会などで幅広く活動。著書に「まいにちのお菓子づくり」「マグカップケーキ」(主婦の友社)、「ヨーグルトのお菓子」(池田書店)などがある。
http://www.atelierh.jp

撮影:ライアン・スミス