【レシピ・抹茶ジェラート】今すぐ食べたい! 3つの濃さのジェラート盛り合わせ

「ジェラート」テーマ2日目にご紹介するのは、みんな大好き抹茶ジェラートの作り方です。薄め・普通・濃いめの3種類の抹茶ジェラートを盛り合わせる贅沢な逸品は、自分で作るからこそ味わえるお楽しみ。冷やして混ぜて、また冷やして、と作業をするたびに、食べる瞬間が待ち遠しくなります。お菓子研究家で日本茶インストラクターでもある本間節子さんのレシピです。

材料

抹茶
薄め:2g 基本:8g 濃いめ:14g
熱湯
薄め:10g 基本:20g 濃いめ:40g
砂糖
薄め:50g 基本:50g 濃いめ:50g
牛乳
薄め:200g 基本:200g 濃いめ:200g
生クリーム
薄め:70g 基本:70g 濃いめ:70g

作り方

  1. 準備● 熱湯を80℃に冷ます。
  2. 1ボウルに、抹茶を茶こしでこし入れる。
  3. 2湯を加え、茶せん(または泡立て器)で抹茶のダマが無くなるまでよく混ぜる。
  4. 3砂糖を加えて混ぜる。
  5. 4牛乳を加えて混ぜる。
  6. 5生クリームを加えて混ぜる。
  7. 6ボウルのまま、またはバットなどに移して冷凍庫に入れる。半分以上固まったらボウルの場合は泡立て器、バットの場合はフォークで混ぜて、冷凍庫に入れる。(アイスクリーマーがあればアイスクリーマーで固める。)
  8. 7半分以上固まったら、もう一度混ぜ、再度、冷凍庫に入れる。
  9. 89割くらい固まったらスプーンで練り、なめらかにする。

Chef’s Advice


抹茶の量を変えた、3つの濃度のジェラートを盛り合わせました。少しずつ食べ進むのが楽しくなります。好みの濃さを見つけてください。私は真ん中の「基本」が、病みつきになるほどおいしいと思います。1種類だけつくるなら1.5倍の量にするとつくりやすくなります。生クリームが少なめなので、冷凍庫に長時間入れたままにすると固くなります。食べる15分前に冷蔵庫に移し、スプーンで練ると柔らかくなり、すくいやすくなります。

Point

※保存の目安は保存容器に入れて冷凍で約2週間。

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本間節子(ほんま せつこ)/お菓子研究家、日本茶インストラクター。季節感と素材の持ち味を大切にした、毎日食べても心と身体にやさしい味のお菓子を提案している。お茶に詳しく、お菓子に合わせた飲み物に定評がある。自宅で少人数制のお菓子教室「atelier h(アトリエ・エイチ)」を開くほか、書籍や雑誌でのレシピ提案、日本茶イベントや講習会などで幅広く活動。著書に「まいにちのお菓子づくり」「マグカップケーキ」(主婦の友社)、「ヨーグルトのお菓子」(池田書店)などがある。
http://www.atelierh.jp

撮影:ライアン・スミス
イラスト:本間節子

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