前日から準備OK! キッチンから出ておもてなしできる、おすすめホームパーティ料理

人の集まる機会が増える3月、時には自宅にゲストを招いてホームパーティをすることも。そこでパーティのノウハウがぎっしり詰まった江川晴子さん著『HOME PARTY 料理と器と季節の演出』から、グリルドシュリンプとアジアンヌードルをご紹介します。「作りたての熱々パスタをゲストにタイミングよくサーブするのは、かなり難易度が高いもの。それに比べ、前日にゆでておける冷製ロングパスタは気楽で、ホームパーティはもちろんのこと、ケータリングでも出番の多い人気メニュー」。

材料(3~4人分)

スパイシーピーナッツドレッシング
 【A】レッドカレーペースト
小さじ1/8~
 【A】しょうゆ
40cc
 【A】チリソース
60cc
 【A】胡麻油
40cc
 【A】米酢
20cc
 【A】ピーナッツバター(無糖)
大さじ1/2
リングイネ(DECECCO No.7)
100g
オリーブオイル
適量
ブラックタイガー
12尾
にんにく(みじん切り)
小1片
赤パプリカ(4~5cm長さに細切り)
1個
紫たまねぎ(超薄切りスライス)
1/2個
セロリ(4~5cm長さに細切り)
1本
香菜
適量
松の実
適量
ケールの葉
適宜

作り方

  1. 1Aはすべてフードプロセッサーで混ぜ、瓶に入れて冷蔵庫で冷やしておく。
  2. 2リングイネは袋の指示通りにゆで、水にとって冷やし、水気を切る。まだほんの少しリングイネが温かいうちに、1の2/3量で和え、ラップをして冷蔵庫で冷やす。大体2~3時間から1晩おく。
  3. 3ブラックタイガーは、尾を一節残して殻をむき、背ワタをとる。フライパンにオリーブオイルを温め、にんにくのみじん切りを入れ海老も入れて2~3分ソテーして火を通す。ボウルにとり、残りのピーナッツドレッシングをからめる。冷蔵庫で2時間ねかせる。
  4. 42に、赤パプリカ、セロリ、紫たまねぎを入れて混ぜ、ボウルに盛って3をのせ、香菜と松の実を飾る。ケールの葉をあしらってもよい。

Point

●パスタの量に対して、パプリカ、たまねぎ、セロリなどの野菜の量が多めなのもビューティフード好きには嬉しい。冷えた白ワインとも相性よし。
●香菜は好き嫌いがはっきり分かれる食材。嫌いな人が多いかも?と心配な時には別皿にして、各自トッピングのスタイルがおすすめ。

江川晴子(えがわ はるこ)/1988年外資系金融企業を退社後、デパートやインテリア業界でフラワーアレンジメントを中心としたディスプレイの修業を積み、1991年独立。1998年PARTY DESIGN設立。NYのNEW SCHOOL Culinary Artsにて、短期Cateringコースを履修、その後NY FOOD SHOWやマンハッタン内にある大小さまざまなケータリングショップに足を運び、ビジネス形態をリサーチして、PARTY DESIGN のケータリングスタイルのベースを確立する。高級ファッションブランドの展示会、ショップオープニングなどのパーティを主に活動を続けて18年目。ブランドのテーマに合わせたクリエイティブなディスプレイと華やかなパーティフードを得意とし、個性的なクラブ系パーティからウェディングのトータルコーディネートまで、さまざまな種類と規模のパーティに携わる。ケータリングビジネスの他に、女性誌を中心に撮影のコーディネートや、展示会でのディスプレイ、また、メーカー社内にて、商品スタイリングの研修講師等を行う。3年前より、内外で「魅せるテーブルの作り方」と題してPARTY SEMINARを継続中。http://www.partydesign.jp

撮影:松川真介

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