【レシピ・海南チキンライス】ストウブの鍋を使って鶏肉をのせて炊くだけで人気のアジアごはんの完成!

疲れて帰った日のひとりごはん、どうしていますか? 頑張って働いたからこそ、きちんとおいしいものが食べたいですよね。そこで登場する秘密兵器は、ストウブやル・クルーゼなどの鋳物鍋。手間をかけずに、アツアツのものが食べられて、後片付けも楽々。料理研究家の藤井恵さんに、一人分でも手軽に作れる人気のアジアごはんを教えていただきます。

材料(1人分)

1合
180ml
鶏もも肉
小1枚
【A】白ワイン
小さじ1
【A】塩
小さじ1/2
【A】こしょう
少々
トマト
1/4個
きゅうり
1/4本
レタス
1/6個
スイートチリソース(市販品)
適量
【B】しょうがのすりおろし、しょうゆ
各適量

作り方

  1. 1米は洗ってザルに上げて水気をきる。鍋に米、水を入れて30分ほど浸す。鶏肉はAをすり込む。
  2. 2トマトはくし形切りにする。きゅうりは斜め薄切りにする。レタスは食べやすくちぎる。
  3. 31の鍋の米の上に鶏肉をのせる。フタをして中火にかけ、蒸気が上がったら弱火にして10分ほど炊く。火を止めて10分ほど蒸らす。鶏肉は取り出して食べやすく切る。
  4. 4器にごはんを盛って鶏肉をのせ、トマト、きゅうり、レタスを添える。好みでスイートチリソースと混ぜ合わせたBをかけていただく。

Point

ここで調理に使う鍋は、ストウブなどの鋳物の鍋がおすすめ。ごはんがつやつや、ふっくら炊けるのは、重いフタによって圧がかかることで、鍋の中の蒸気が均等に回るから。しっかり味をつけた具材をふつうに水加減したお米の上にのせて炊く方法なので、面倒な水加減は必要ありません。このレシピでは、ラウンド型・直径18cmのものを使っています。

藤井 恵(ふじい めぐみ)/料理研究家。管理栄養士。家族のいないひとりの時間は、体の声をひたすら聴いて、自分が本当に食べたいものを、手間をかけずに、きちんと、ていねいに。日本酒とシャンパンをこよなく愛する。

撮影:木村 拓(東京料理写真)