【レシピ・かぼちゃのサンドイッチ】おいしい・美しい・簡単!スプレッドで作るサンドイッチ

今日ご紹介するのは、かぼちゃと枝豆のサンドイッチです。黄色とグリーンの組み合わせも美しく、食欲をそそる一口サイズのティーサンドイッチ。紹介してくださるのは、出版・広告業界から引っ張りだこのイラストレーター・朝倉めぐみさんです。「我が家ではおなじみのスプレッドを使ったサンドイッチです。やさしさの中にピリッときいた玉ねぎが決め手。柔らかいパンに挟んでどうぞ」。

材料(2枚一組分)

食パン(8枚切り)
2枚
かぼちゃと枝豆のスプレッド(約大さじ16と1/2分。大さじ5を使う)
 かぼちゃ(種と皮を除き、一口大に切る)
250g
 玉ねぎ(薄切り)
80g
 枝豆(冷凍)
20さや
 マヨネーズ
大さじ3
 塩・黒こしょう
各適量

作り方

  1. 1【スプレッドを作る】
    玉ねぎは2.5%の塩水に20分さらす。
    ★玉ねぎの水分が少し抜けて柔らかくなる。またほどよい塩味がつく。
  2. 2ざるに上げて流水でさっと洗い、水気をきってペーパータオルで2回水分を絞る。枝豆は湯通しして解凍し、さやから出して薄皮をむく。
    ★ペーパータオルは途中で2~3回替えるとしっかり絞れる。
  3. 3鍋にかぼちゃを入れ、水をひたひたに加えて強火にかける。沸いたら中火にし、竹串がすっと入る程度に柔らかく煮る。ざるに上げて水気をきり、鍋に戻して弱火にかけ、鍋をゆすって水分をとばす。
    ★粉を吹いたら水分がとんだ証拠。
  4. 43を木べらで粗くつぶし、2の玉ねぎ、マヨネーズを加えて混ぜる。
  5. 52の枝豆を加えて軽く混ぜる。塩で味をととのえ、黒こしょうを加えて軽く混ぜる。
  6. 6【サンドイッチを作る】
    食パン1枚の片面にかぼちゃと枝豆のスプレッド(大さじ5)を塗り広げ、もう1枚を重ねて重しをし、10分おく。
    ★重しは、ひとの手でぎゅっと押さえる程度、上下のパンのミミが触れるくらいにプレスするのが目安。重しは板状のものやお盆でもOK。重しになるものがないようでしたら、ラップでぴっちり包んでおいておく。
  7. 7ミミを切り落とし、4等分して皿に盛る。

Point

このスプレッドの日持ちの目安は、約5日間です。煮沸消毒した密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。

Chef’s voice

玉ねぎの量が多いと思われるかもしれませんが、塩水につけて柔らかくすることで甘みが感じられ、この量の必要性がわかるでしょう。たくさん作ってかぼちゃサラダにも。

朝倉めぐみ(あさくら めぐみ)/多摩美術大学卒業後、出版社勤務を経て渡英。帰国後、出版、広告関係中心のイラストレーターとして活動を始める。ロンドンの美術大学在籍中は食べ歩きが趣味で、ヨーロッパ各国料理、中近東料理にも興味を持つ。現在は友人を誘っての家飲みが多く、つまみはもっぱら自作の無国籍料理。その中でも、幼いころからのパン好きが高じて作り始めた和洋様々な一口サンドイッチは好評で、今では朝倉家の飲み会では欠かせないものに。今回のサンドイッチには、そんな楽しく飲むためのおいしい工夫がたくさん詰まっている。

撮影:大見謝星斗