【レシピ・さばの味噌煮】お料理一年生におすすめ! おぼえておきたい定番料理の作り方

進学や新社会人などで「この春から一人暮らし」というかたは、そろそろ準備が気になる季節です。そこで本日は、料理初心者にもわかりやすく定番料理の作り方をレクチャーしている本『The はじめてのおかず』から、「さばの味噌煮」をご紹介します。初めて作るというかたも、一度作っておいしさがわかると、きっといろいろと作ってみたくなりますよ。

材料(2人分・作り方写真は4人分)

さば(二枚におろしたもの)
1/2尾
しょうが
1/2片
【A】酒
大さじ2
【A】砂糖
大さじ1
【A】しょうゆ
小さじ1
味噌
大さじ1と1/2
ししとう
4本
サラダ油
少量

作り方

  1. 1さばに切り目を入れる
    さばは2つに切り、身の厚い部分の皮目に浅く切り目を入れる。
    ※この切り目のことを飾り包丁という。深く入れると身がくずれやすいので浅く入れる。
  2. 2しょうがを切る
    しょうがは皮に香りがあるので、皮つきのまま、繊維にそって薄切りにする。
  3. 3煮立った煮汁にさばを入れる
    フライパンに水1カップとAを合わせて火にかける。煮立ったらしょうがを加え、さばを皮を上にして重ならないように並べ入れる。
    ※煮立てた煮汁にさばを入れてすぐに表面を固める。
  4. 4落としぶたをして煮る
    煮汁が再び煮立ったら、煮汁をおたまなどですくってさばに回しかける。煮汁で表面を固め、皮をはがれにくくする。落としぶたをのせて中火で4~5分煮る。
  5. 5調味する
    落としぶたをはずし、味噌を少量の煮汁で溶きのばして加える。煮汁をおたまなどでさばに回しかけながら、とろりとするまで10分ほど煮て、火を止める。
    ※さばは裏返さずにそのままで、煮汁をかけて味をしみ込ませる。
  6. 6盛りつける
    ししとうは少し切り目を入れ、油を薄くひいたフライパンで焼く。さばを器に盛ってししとうを添える。

Point

味がしみやすいように切り込みを入れ、落としぶたをして煮汁が均一に回るようにしましょう。脂ののったさばは5分ほど多めに煮ます。

Chef’s Advice

煮汁を回しかけて照りアップ!
つやつやと照りのあるさばの味噌煮を作るには、最後の仕上げがポイントです。味噌を加えた煮汁をスプーンやおたまですくい、さばの上に回しかけます。さばを裏返したり動かしたりしないこともきれいに仕上げるコツ。