【レシピ・たことわけぎのしょうがオイル和え】半夏生に食べたい、ぷりぷりたこ

夏至から11日目の「半夏生」には、たこを食べる習慣がある地方もあります。そこで本日は、暑い日にも食がすすむ、ぷりぷりのたこを使ったおかずをご紹介。教えてくださるのは、料理家の坂田阿希子さんです。「ぷりっと弾力のあるゆでだごに、ゆでてしゃきっとさせたわけぎをからませて。たこはあつあつのオイルをかけてほんの少しだけ火を入れ、しょうがの香りを移します」。

材料(2人分)

ゆでだこ
100g
わけぎ
1わ
しょうがオイル
 しょうが(大)
1かけ
 オリーブオイル
大さじ3
【A】だし汁
大さじ1
【A】塩
小さじ2/3
【A】酢
小さじ2
【A】しょうゆ
小さじ1/4

作り方

  1. 1ゆでだこは薄いそぎ切りにして、ボウルに入れる。
  2. 2鍋に湯を沸かし、塩少々(分量外)を入れて、わけぎをさっとゆでる。冷水にとり、ざるに上げて水気を絞る。包丁の背で中のぬめりをしごき出してから、斜め切りにする。
  3. 3しょうがオイルを作る。しょうがはごく細いせん切りにする。小さめのフライパンにオリーブオイルととともに入れる。弱火にかけ、しょうがから香りが立って縮れてくるまで加熱したら完成。
  4. 43のしょうがオイルをあつあつのうちに1のたこに回しかける。2のわけぎとAを加えて和える。
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    坂田阿希子(さかた あきこ)/料理家。フランス料理店やフランス菓子店で料理人としての経験を重ね、独立。料理教室「studio SPOON」を主宰するかたわら、書籍や雑誌、TV出演などで活躍。和洋のジャンルにとらわれることなく、新しいおいしさを常に追求する。食材の食感や香りを大切にした、ひとひねりあるレシピにファン多数。新潟県出身で、大の白いごはん好きでもある。著書に『絶品マリネ』(家の光協会)、『坂田阿希子の肉料理 肉好きに捧げる極上レシピ』(文化出版局)など。

    撮影:新居明子

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