【レシピ・鶏そうめん】分とく山・野崎洋光さんに教わる、暑い日でも食がすすむ鶏だしのそうめん

猛暑が続いています。そこで今日は、暑さで食べる気力がないという方でも、つるつるっと食べられる鶏そうめんを、東京・南麻布の人気の日本料理店「分とく山」総料理長・野崎洋光さんに教えていただきます。「鶏をゆでて、そうめんの具とつゆに。動物性のコクで元気が出ます」。

材料(2人分)

そうめん(乾麺)
4束(200g)
鶏もも肉
1/2枚(120~150g)
長ねぎ
1/4本
にら
3本
500ml
昆布(10×10cm角)
1枚
薄口醤油
大さじ2
おろししょうが
小さじ1

作り方

  1. 1鶏肉は熱湯にくぐらせ、表面がうっすら白くなったら冷水に取り、水気をきる。
  2. 2鍋に分量の水を入れ、昆布と1を入れて火にかける。80℃前後を保ちながら、15~20分ゆでる。
  3. 3鶏肉を取り出し、粗熱が取れたら手で裂く。ゆで汁はこして常温に冷まし、薄口醤油で味つけする。
  4. 4ねぎは小口切りにし、水でもみ洗いして水気をきる。にらはさっとゆでて4cm長さに切る。
  5. 5そうめんをゆでて冷水にとり、氷水で締める。水気をきって器に盛り、3のつゆを張って、鶏肉と4、おろししょうがをのせる。
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    野崎洋光(のざき ひろみつ)/東京・南麻布の日本料理店「分とく山」総料理長。1953年、福島県古殿町生まれ。武蔵野栄養専門学校を卒業した、栄養士でもある。従来の考え方にとらわれない料理哲学と調理方法を、やわらかな語り口で、わかりやすく説く料理人として人気。時代に即した考え方やレシピで、テレビや雑誌でも活躍。常に家庭料理の大切さ、家庭でしか作れないおいしさを唱えている。

    撮影:小林キユウ

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