もっちりクリーミー! 人気のチーズ・ブッラティーナをのせたパンツァネッラがワインに合う

好評の“火を使わない美味しいおつまみ”。本日は、超絶美味しいチーズと一緒にいただく野菜たっぷりのサラダを、東京・恵比寿の酪農農家ビストロ「スブリデオ レストラーレ」の吉田健志シェフに教えていただきます。「かたくなったパンを野菜やオリーブオイル、ヴィネガーと合わせるトスカーナのサラダに、クリーミーなブッラティーナをプラスするだけで、味わいにボリュームが出て、満ち足りた気分に」。

材料(2人分)

クルトン
 バゲット、E.V. オリーブオイル、塩
各適量
【A】フルーツトマト(くし形切り)
2個
【A】黄プチトマト(縦半割)
6個
【A】赤玉ねぎ(スライス)
1/8個
【A】きゅうり(種を取り1cm角)
1/2本
【A】黒オリーブ(斜め半割、種を取る)
5粒
【B】バルサミコヴィネガー
大さじ1
【B】シェリーヴィネガー
大さじ1
【B】ケイパー(みじん切り)
15粒
【B】塩
小さじ1/3
【B】黒こしょう
適量
【B】E.V. オリーブオイル
50ml
ブッラティーナ
1個
バジルの葉
5~6枚

作り方

  1. 1クルトンを作る。バゲットを1.5cm角に切り、ボウルに入れ、たっぷりのE.V. オリーブオイルと、塩であえる。クッキングシートにバゲットを広げ、180℃のオーブンで約10分焼く。
  2. 2Aの材料をボウルに入れて軽く混ぜ合わせ、1を適量加える。Bを混ぜ合わせて作ったドレッシングであえる。
  3. 3器に盛り、バジルの葉をちぎって散らし、ブッラティーナをのせる。

Point1

ドレッシングを作らずに、材料を順番に好みの加減で野菜に振りかけ、ボウルの中であえてもよい。

Point2

ブッラティーナ
細かくカットしたモッツァレラと生クリームをモッツァレラの中に入れた「ブッラータ」。1 個250gあり、ブッラティーナは125gの小型版。

Point3

おすすめのワイン
パンツァネッラ発祥のトスカーナの白やロゼ。果実味豊かなオレンジワイン(赤ワインの製法を用いた白ワイン)とも合わせたい。

吉田健志(よしだ けんじ)/1970年、東京・恵比寿生まれ。六本木「スパゴ」(カリフォルニア料理)で料理を修業。’97年アメリカへ渡り、ロサンゼルス「スパゴ」、ラスベガス「シノア」で働き、’99年帰国。「ジャッジョーロ銀座」(イタリア料理)でスーシェフを務める。チーズ専門店「フェルミエ」、イタリア・ピエモンテのアグリツーリズモで研修。2012年11月、チーズ料理を看板とする酪農農家ビストロ「スブリデオレストラーレ」を恵比寿にオープン。C.P.A.認定チーズプロフェッショナル。

撮影:工藤雅夫
ワインコメント:谷田浩巳

酪農ビストロのとろけるチーズレシピの関連記事