まるで野菜! 玉露をまるごと味わえる、おいしい白和えの作り方

本日は、玉露をお茶としておいしく味わった後に、茶葉を使って作るおいしい料理のひとつ、白和えをご紹介します。教えていただくのは、昨日に続き、お菓子研究家で日本茶インストラクターでもある本間節子さんです。「玉露を3煎淹れた後の茶葉を使います。玉露の茶葉はやわらかく野菜のよう。茶葉の栄養をまるごといただきます」。

材料(2人分)

玉露の茶葉(8gの茶葉で3煎飲んだ後のもの)
40g
ひとつまみ
にんじん
1/3本
木綿豆腐(布巾に包んで絞って水気を切ったもの)
80g
だししょうゆ
小さじ1
白ごまペースト
10g
白ごま
適量

作り方

  1. 1ボウルに茶葉を入れ、塩をひとつまみ振って混ぜる。
  2. 2にんじんをマッチ棒くらいの千切りにしてさっとゆでる。
  3. 3別のボウルに水気を切った木綿豆腐とだししょうゆ、白ごまペーストを入れて混ぜ合わせてなめらかにし、1の茶葉と2のにんじんを加えて和え、白ごまをふる。
  4. 本間節子(ほんま せつこ)/お菓子研究家、日本茶インストラクター。自宅で少人数制のお菓子教室「atelier h(アトリエ・エイチ)」を開くほか、書籍や雑誌でのレシピ提案、日本茶イベントや講習会などで幅広く活動。2013年から毎年渋谷ヒカリエで開催されている日本茶イベント「TOKYO TEA PARTY」では、初回から実行委員の一員として企画にたずさわっている。著書に『日本茶のさわやかスイーツ』(世界文化社)、『まいにちのお菓子づくり』、『マグカップケーキ』(主婦の友社)、『ヨーグルトのお菓子』(池田書店)などがある。
    http://www.atelierh.jp

    撮影:西山 航

    あたらしくておいしい日本茶レシピの関連記事