【レシピ・絶品フォワグラ丼】濃厚なフォアグラと甘辛だれのハーモニーに感涙!

年末年始に飲むワインは、普段とは一味違う、ちょっと特別な感じがしませんか。そこで今日のつまみは、特別感を盛り上げるフォワグラ丼をご紹介します。東京・銀座で人気のワインバー「シノワ」のスペシャリテを、家庭でも作れるようにアレンジして教えてくださるのは高橋七洋シェフ。このつまみに合わせるおすすめのワインは“こくのある赤”です。

材料(2人分)

フォワグラ
80g
温かいご飯(もち米)
160g
あさつき(5mmの小口切り)
適量
粉山椒
少量
たれ
 赤ワイン・水
各3/4カップ
 チキンスープの素(顆粒)
小さじ1/2
 砂糖
100g
 醤油
1/2カップ
 片栗粉
小さじ1

作り方

  1. 1たれを作る。赤ワインを1/4量になるまで煮つめ、水、チキンスープの素、砂糖、醤油を加える。再沸騰したら、同量の水で溶いた片栗粉を加えとろみをつける。
  2. 2フォワグラの厚みを半分に切り、フッ素樹脂加工のフライパンで両面をソテーする。
  3. 3器にご飯を盛り、2をのせ、1をかける。あさつきを散らし、粉山椒をふる。

Chef’s Advice

店で作るたれはフォン・ド・ヴォーやポルト酒などを使った濃厚なものですが、ご家庭でも作れるようにアレンジしています。ご飯は普通のお米では酸味が邪魔になるので、甘みが強くもっちりとした食感のもち米がおすすめです。フォワグラと赤ワインソースのしっかりとした旨みには、濃厚な赤ワイン、メルローやグルナッシュがよく合います。
高橋七洋/東京・銀座「シノワ銀座店」シェフ。シェフのお料理は、フレンチをベースに季節の素材を生かしたもの。ワインの香りを引き立てる濃厚さと軽やかさの調和を考えて料理をお出ししているそう。

撮影:高橋栄一