【レシピ・切り干し大根卵焼き】手軽に旅行気分を味わえる、台湾の屋台をイメージしたおつまみ

旅先で出合った味をなんとか再現してみたい、と考えたことはありませんか。そこで本日ご紹介するおつまみは、料理研究家・重信初江さんが台湾で出合った「菜脯蛋(ツァイブータン)」を原形に考案した、切り干し大根卵焼きです。切り干し大根を戻さずに作れるので、手軽さも嬉しい一品です。

材料(1人分)

溶き卵
2個分
切り干し大根(乾物)
20g
ごま油
小さじ1
【A】ナンプラー
大さじ1/2
【A】こしょう
少々
青ねぎ(小口切り)
2本分

作り方

  1. 1切り干し大根は水でもみ洗いし、しんなりしたら軽く水気を絞る。
  2. 2フライパンにごま油を熱し、1を入れて中火で1分炒める。Aで調味し、青ねぎ、溶き卵を加えて、全体に大きく混ぜる。
  3. 31~2分そのまま焼き、卵の底に焼き色がついたら上下を返し、さらに約1分焼く。

Chef’s Advice

これ、台湾で食べた「菜脯蛋(ツァイブータン)」という料理が原形。切り干し大根の代わりに、「いぶりがっこ」や「つぼ漬け」も合う! オススメのお酒はビール、紹興酒。


重信初江(しげのぶ はつえ)/料理研究家。服部栄養専門学校調理師科卒業後、織田調理師専門学校で助手として勤務。料理研究家のアシスタントを経て、独立。身近な材料で作る手軽なレシピに定評がある。旅行好きで、世界の料理にもくわしい。著書に『調味料1:1で作れる毎日ごはん』(主婦と生活社)、『「これ、おいしい!」と必ずいわれる大絶賛レシピ』(主婦の友社)などがある。
料理研究家 重信初江の日々仕事

撮影:伏見早織