【レシピ・焼きアスパラとパルミジャーノ】新鮮なアスパラガスの旨味を存分に味わう! プロに教わるシンプルなイタリアン

旬の野菜をおいしく食べたい。単純な願いですが、これが素人には意外と難しく、結局はいつも同じように茹でたり焼いたりしてしまいがちです。そこで今日は東京・小石川のイタリア料理店「シンプル リトル クチーナ」オーナーシェフの佐藤夢之介さんに、旬のアスパラガスをおいしく食べられる、プロならではのシンプルレシピを教わります。最強のニンニクオイルもおすすめです。

材料(2人分)

アスパラガス
6~10本くらい
パルミジャーノ(すりおろし)
50gくらい
ミニョネット(粗びきの黒胡椒)
少々
塩(エミリア・ロマーニャ)
ひとつまみ
ニンニクオイル※
大さじ1

作り方

  1. 1粒の黒胡椒を包丁や瓶の底などで粗くつぶし、ミニョネットにしておく。
  2. 2アスパラガスは下から6~7cmくらいまで皮をむき、頭から5cmより下の硬いハカマも取り除いておく。
  3. 3フライパンにニンニクオイルをひき、2のアスパラガスを入れ、塩を振り、焦げ目が付くまでじっくり焼く。アスパラが太い場合は、転がしながら全体を焼く。
  4. 4アスパラガスが焼けたら、お皿に並べ、パルミジャーノ、ミニョネットを振りかける。
  5. ※ニンニクオイルの作り方はこちらで紹介しています。
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    佐藤夢之介(さとう ゆめのすけ)/「シンプル リトル クチーナ」オーナーシェフ。1984年東京に生まれ、幼少期を岩手で過ごす。2007年「イル ギオットーネ丸の内店」に入店し、笹島保弘シェフに師事。その後、パン作りを学ぶために「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」に入店。2011年独立し「LITTLE CUCINA YUME」をオープン。2016年移転し、東京・小石川に「SIMPLE. LITTLE CUCINA」をオープン。肉・卵・チーズを除く乳製品を使わない、旬の野菜を主役にした料理を展開している。
    http://littlecucina.com

    撮影:西山 航