【レシピ・いわしのアリマドス】脂ののった魚が酸味のあるワインに合う!

いわしのおいしい季節。今宵のおつまみは、東京・代々木八幡で人気のポルトガル料理店「クリスチアノ」オーナーシェフの佐藤幸二さんに教わる、絶品いわし料理です。赤ワインヴィネガーで少し酸味を効かせた野菜と、脂ののったいわしのバランスが絶妙で、ワインがすすみます。食パンの上にのせて食べるのもお勧めです。

材料(2~3人分)

いわし
3尾
トマト(さいの目切り)
1/2個
紫玉ねぎ(薄切り)
1/2個
赤ワインヴィネガー
小さじ2
イタリアンパセリ(みじん切り)
適量
にんにく(みじん切り)
1~2かけ
ローリエ
1枚
適量
オリーブ油
適量

作り方

  1. 1いわしは頭と内臓を取り除き、皮をむく。
  2. 21に軽く塩をふり、にんにく、ローリエとともにビニール袋に入れる。袋の空気をしっかり抜き、口を閉じる。
  3. 3鍋にたっぷりの湯を沸かし、袋ごと中に入れて中火で20分ほどゆでた後、袋ごと氷水にとって冷ます。
  4. 4ボウルにトマト、紫玉ねぎ、赤ワインヴィネガーを入れて軽く混ぜ合わせ、皿に盛る
  5. 54の上に3のいわしをのせ、イタリアンパセリをふる。食べるときは、いわしの身をほぐし、野菜と混ぜ合わせてオリーブ油を好みでかける。

Point

いわしの皮は、頭側からゆっくり引っ張ると上手にむけます。お皿のようにして食パンの上にのせて食べても美味。食べるときは、身をほぐします。
白ワインならソーヴィニョン・ブラン、赤ワインならシラーズなど、酸味をもつタイプのワインが好相性。

佐藤幸二(さとう こうじ)/ポルトガル料理の魅力を伝える東京・代々木八幡「クリスチアノ」オーナーシェフ。イタリアを皮切りに海外で腕を磨き、2010年に同店をオープン。オリジナルの缶詰づくりやポルトガルの魚料理専門店を開くなど、新しい試みを続けている。

撮影:髙橋栄一