【レシピ・隼人うりと柿の酢のもの】旬の食材でさっと作れるおいしい一品を家庭料理の大家に教わる!

柿がおいしい季節。同じく旬の隼人うりと合わせた酢のものを肴に、秋を感じながら一杯いかが。鮮やかな色合いも食欲をそそります。料理家・榊せい子さんに教えていただくレシピは、おもてなしにもぴったりの本格派ですが、簡単に作れるので、ぜひ挑戦してみてください。

材料(4人分)

隼人うり(又は普通のうり)
小1本
1個
砂糖
大さじ1
小さじ1
すだちの搾り汁
2個分
ひとつまみほど

作り方

  1. 1うりは皮をむいて薄くスライスする。ボウルに入れて塩をふり、軽くもみ込む。しばらく置いてしんなりしたら軽く絞って水気をきる。
  2. 2砂糖、酢、すだちの搾り汁を加えて和える。
  3. 3柿は皮をむいて薄く切ってから1cm幅の短冊切りにし、ボウルに加えて混ぜ、味をなじませる。器に盛る。

榊せい子(さかきせいこ)/料理家、裏千家正教授。1948年三重県伊賀市生まれ。帝塚山学院大学美学美術史学科卒業。父は書家の、故・榊 莫山。中学の頃から母について茶道を学ぶ。現在は、伊賀上野の邸宅で茶道を教えながら、四季折々の料理とお菓子でもてなす茶事・茶会を開く。著書は『榊 莫山家の茶懐石のおもてなし』『季節を愉しむ きものごよみ』(ともに世界文化社刊)。

撮影:森山雅智

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