熱々、とろ~り! スパイシーピラフが入った美味しすぎる蒸しロールキャベツ

本日ご紹介するおつまみは、東京・銀座「マルディ グラ」オーナーシェフの和知 徹さんに教わる、蒸しロールキャベツです。なんとピラフとチーズが入った変りダネ。「淡い緑色のキャベツの中には、野菜たっぷりのスパイシーなピラフがぎっしり。熱々を食べると、とろ~りとチーズが溶けだします。シンプルですが、オリエンタルな風味が楽しめるロールキャベツです」。

材料(2人分)

キャベツ(葉)
6枚
ごはん(温かいもの)
200g
【A】にんじん(1cm角切り)
1/4本分(50g)
【A】赤玉ねぎ(みじん切り)
1/6個分(30g)
【A】ハム(塊。5mm角に切る)
5cm
【A】ゴーダチーズ(角切り)
20g
【A】ミント(みじん切り)
2~3枚分
【A】パプリカパウダー
大さじ1
【A】クミンパウダー
大さじ1
【A】レモン(皮。すりおろす)
少々
【A】オリーブ油
大さじ1
岩塩
少々

作り方

  1. 1キャベツは、サッとゆでパターンでゆでる。粗熱が取れたら、まな板に広げ、軸の厚いところを包丁でそぐ。
    ※サッとゆでについては、こちらのコラムを参照。
  2. 2ボウルにごはんを入れ、Aを加えて、へらで混ぜ合わせる。
  3. 31のキャベツに2を大さじ2ずつすくって、手前側にのせる。
    ※キャベツをそいだ側を下に置き、上にごはんをのせる。
  4. 4手前から奥に向かって1回巻き、左右を折る。さらに奥に向かってきつめに巻いていく。
    ※手前にギュギュッと引き込みながらきつく巻くと、仕上がりが細くきれいに。
  5. 5最後まで巻いたら、巻き終わり部分を下にして耐熱皿に並べる。他も同様に作る。蒸気の立った蒸し器に入れ、強火で30分間蒸す。
  6. 6蒸し終わったら、皿に盛り、岩塩をふる。

Chef’s Advice

葡萄やキャベツの葉で米や肉を包む料理はトルコなどでおなじみ。クミンとミントで、味わいもオリエンタルにしました。ハムの代わりに羊のひき肉などを使うとさらに本格的に。

和知 徹(わち とおる)/1967年生まれ、兵庫県出身。調理師専門学校在籍中に渡仏。その後、フランスや日本のレストランで腕を磨き、1998年から銀座「グレープガンボ」の料理長を務める。2001年に独立し、東京・銀座に「マルディ グラ」オープン。

撮影:日置武晴

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